神様のレシピ

今日も読書だ、昨日と同じ伊坂幸太郎さんの小説を選んだ・・・「ラッシュライフ」
伊坂作品には、違う作品で登場した人物が、新たに別の作品で登場することがある
昨日書いた「オーデュボンの祈り」の案山子と主人公が、この小説に登場する
だから、この本を選んだ・・・ただしどんな内容かは、もちろん知らなかったが

今日も小説の詳しい内容は紹介しない、実はまだ読み終わっていないからだ(笑)
でも、読み終わったらブログに書いてみたい・・・昨日、僕が書いた疑問、
「なぜ案山子は未来を語らないのか?」の答えがあるかもしれない

「ラッシュライフ」では、案山子と主人公の青年の話題はこんなふうに出てくる
ある男は自分の勤め先の青年の話を、十数年ぶりに会う友人に話す
「喋るカカシの話だ、彼はそれに会ったというんだ」
「その喋るカカシはすべてを見通していて、いつも皆を見守っていると彼は言うんだ」
「『未来は神様のレシピで決まる』と彼はよく言うんだ」
「たぶん彼の言う『神様』は、普遍的な何かを指すんだろうな」

「神様のレシピ」とは何を意味するのか?
「案山子が未来を語らないこと」と関係するのか?
この後、続きを読んでみることにしよう

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未来が見える案山子(かかし)

田んぼや畑にいるアイツ・・・そう案山子(かかし)、最近はあまり見ないが
その案山子がしゃべることができて、未来が見えるとしたら・・・
僕たちは、より良い人生にするにはどうすべきかを、その案山子に問うだろう
案山子はこう答える・・・「私は未来のことは話しません」


今日は一歩も外には出ず、たった今まで、一日中、本を読んでいた
伊坂幸太郎さんの「オーデュボンの祈り」だ・・・
この小説の中に、未来が見える案山子が出てくる

案山子は街の人から信頼されているし、「神様」と思う人もいる
だけど、事故や事件などで人が死ぬことを知っていても教えない
だから、当然、案山子を恨む人もいる・・・死んだ人の家族などだ
「あなたは昨日、私と笑って話していた、今日、家族が死ぬのを知っていたのに」

もしも皆さんに、未来が見えるとしたら、どのように振る舞うだろう?
その力を、誰かを助けるために使うだろうか?
自分の利益のために使うだろうか?
それとも・・・案山子のようにその力を使わないのだろうか?

なぜ案山子は、「私は未来のことは話しません」と言うのだろう?
案山子はこんなことを言っている・・・
「私は神様ではありません」・・・「私は、誰のことも救えないのです」
「神様のような大層なものではありません、なのにみんな勘違いするのです」


この本には、読むには耐え難い描写がある・・・僕が大嫌いな内容だ
でも、伊坂さんが伝えたいことを知るには、全部理解するしかない
案山子とは別だがちょっと驚いたのは、僕が前に記事にしたようなことにも触れている
「一人の人間が生きていくのに、いったい何匹の、何頭の動物が死ぬんだ」と
そのことと、僕の大嫌いな残酷な描写とも関連しているのだろう・・・

ぜひ読んでみて欲しいとは言わない・・・むしろ言えない、特に10代の君たちには
でも、なぜ案山子は未来のことを語らないのか?・・・それは考えてみて欲しい

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皆さんへのお礼と、昨日の「グッド・ドクター」

昨日、ブログランキングの日記部門(全体の方)を久しぶりに見たら、
何と・・・2位になっているではないか?!本当に驚いた!!
いつもいつも感謝しかないが、皆さんの「ぽちっと」のおかげだ!!
僕の記事が、皆さんの「ぽちっと」に値するだけの内容か・・・不安は大きい
でも、一生懸命、心を込めて言葉を紡いでいることだけは事実だ
これからも、皆さんの力を分けてもらえると本当に嬉しい

さて、昨日の「グッド・ドクター」についてだ、昨日はこんな話だ
ママとパパとショウタ(小学1年くらい)とハルト(中学1年くらい)の4人家族
・・・子どもの名前が逆かもしれない(笑)
ショウタは病気でいつも入院しているが、ある時、わがままを言って家族を困らせる
ハルトは、両親がいつもショウタのことばかり気に掛けるのでおもしろくない
だから、ハルトは、わがままを言うショウタに切れてしまうのだ!
でも実は、ショウタは家族のためにわがままを言っていただけなのだ
そして、その事実を「我らが湊先生」が、ハルトに伝える・・・そしてこんなことを言う

「ショウタ君も、ハルト君も、お父さんも、お母さんも、お互いを心配しています」
「僕は、病気があっても、お互いを心配しあえる家族がうらやましいです」

ショウタ君は、みんなで楽しい思い出を作りたかったのだ・・・
湊先生は医療スタッフのみんなにこんなことを言う
「小児外科医は、病気を治すことだけが仕事じゃないと思います」
「僕は頑張った2人(ハルトとショウタ)にご褒美をあげたいです」と
小児外科の医療スタッフたちは、家族のために「一緒に花火をする機会」を作る・・・(涙)

ちょっとだけ昨日の記事と関係するかもしれない

病気や障がいが不幸なんじゃない・・・
その事実が、大切な人たちの気持ちをバラバラにしてしまうことが不幸なんだ
大切な人たちが、お互いのホントの気持ちをちゃんと信じられれば、きっと大丈夫だ


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「病気」や「障がい」について

今日はお休みのはずだった・・・でも「グッド・ドクター」を観てしまうとテンションがあがる
というわけで、やっぱり書く・・・でも、グッド・ドクターの記事は明日だ
今日の話題は、「病気」や「障がい」についてだ

あのね、もうどうしても仕方ないことだけど、世の中の多くの人は間違った見方をする
例えば、特に病気や障がいなどについて、特別な見方をしようとする・・・
先日、僕が記事にした「筋ジストロフィーのひろと」のこともそうだ・・・
「10代でガンになることはかわいそうだ」とか、「10代で死ぬなんてかわいそうだ」とか、
「障がいをもって生まれてくることはかわいそうだ」とか・・・きりがない

僕は、たまたま「障碍者」と言われるやつらにともだちが多い、今後、いくつか記事にすると思う
でも「かわいそう」なんて思ったことは一度もない、本当に・・・むしろ僕の方がかわいそうだ(笑)
というより、「かわいそう」なんて思うやつこそ、「不幸」なんだと思う
なぜなら、その人の本質を、ちゃんと見る力がないからだ

僕が学生の頃、アルバイトをしていたところで、脳性麻痺のお兄さんと出会った
超有名大学を出ているが、「発語や動作に障がいがあるから、周りから見下される」
お兄さんは僕にそう話してくれた・・・もう、めちゃくちゃ頭がいいんだ、学力も人としても
そしてホントにね、本当に大切なことを20歳の僕にたくさん教えてくれた

病気や障がいがあることを、無理やり正当化しようとするバカタレがたくさんいる
本人や家族がそういうなら理解できる・・・でも、分かった振りをするやつがほとんどだ
こんなことを言う
「障がいは個性だ」・・・ばからしい、「障がい」は「障がい」だ
「ガンは生きる意味を教えてくれる」・・・いやいや「ガン」は「ガン」で死ぬリスクが高い疾患だ

そうじゃないんだ、ガンでも、病気でも、障がいでも、認知症でも、誰でもなるそう可能性がある
それは、本人に紐づく事実でしかない・・・そのことは事実でしかないんだ
ガンでも、障がいでも、病気でも何でも、その人らしさはそれとは別のところに必ずある
僕は僕の大切な友達と、「障碍者」だから「病人」だから「高齢者」だから付き合うんじゃない
こいつといることが「楽しい」から一緒にいるだけだ・・・ただそれだけだ

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今日はちょっと休憩・・・(笑)

このブログを始めて2か月ぐらいになるだろうか?
特に最近は、かなり気合を入れすぎていて、ちょっと疲れた(笑)
疲れたから、今日はお休みだ

今日もいろいろあった、香港国家安全法や大阪府の6/1からの施設解禁発表
そして、これから「グッド・ドクター」だ!書くべきことはたくさんあるが・・・
今日は、お風呂に入って、ゆっくりと「グッド・ドクター」を観ることにしよう

そうそう、7月からゴミの有料化も始まる・・・

とにかく今日は、休憩だ

今日は「ぽちっとして」とは言いにくい(苦笑)


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