光媒の花

今日は楽しみにしていた読書日
本当は、部屋の片付けをして、掃除機をかけないといけないんだが・・・
で、結局、午前中は走り、午後はたっぷり読書と昼寝を楽しんだ

今日は道尾秀介さん著「光媒の花」、第23回山本周五郎賞受賞作品だ
本当は第144回直木賞受賞作「月と蟹」を読みたかったが古本屋にはなかった
しかし、この「光媒の花」も第143回直木賞候補作品だからやっぱり深い!
ちなみにこの年の直木賞候補には、僕も大好きな冲方丁さんの「天地明察」もあった
「天地明察」はたしか本屋大賞の受賞作だ

本題に戻る(笑)

この小説は、一匹の蝶が、光と影に満ちた人間の世界を見守る六編の話だ
細かな内容は、自分で読んで知ってもらいたい(説明できないので:笑)

この6編をつなげる最後のこの言葉が印象的だ
「光ったりかげったりしながら動いているこの世界を、私もあの蝶のように、高い場所から見てみたい気がした。すべてが流れ、つながり合い、いつも新しいこの世界を。どんな景色が見られるだろう。泣いている人、笑っている人、唇を噛んでいる人、大きな声で叫んでいる人・・・誰かの手を強く握っていたり、何かを大切に抱えていたり、空を見上げていたり、地面を真っ直ぐに睨んでいたり」

ただひとつ、人間の弱さとかそれを受け入れる姿とかにちょっと泣けた

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