家族について

今日、テレビで「鬼滅の刃」を観た・・・今、世の中で流行っているということだったので。
職場でも「鬼滅の刃」を知らないと言ったら、ひどく驚かれた。
ちなみに、子ども向けに流行っているのだろうか?それにしては少し内容が重いと感じたが?

それはさておき、とても面白かったというのが率直な感想だ。
昨日の映画版、途中から観たので、ちゃんと理解はできていないかもしれないが・・・
「家族」の在り方が大きなテーマだったのではないだろうか?
当たり前ではあるけど、「恐怖」で本物の家族はつくれない。
だけど、「恐怖」で家族の心をつなぎとめられると本気で思っている人間がいるのかもしれない。
昨日はたまたま、伊坂幸太郎さんの「AXアックス」を読んだばかりだったのでタイムリーだった。

昨日の「AXアックス」の記事では、「友人と知人」について少しだけ記事にした。
今日は「家族」について、ちょっとだけ考えてみたい。

広辞苑の無料検索で「家族」を調べると、こんな内容が出てきた。
『夫婦の配偶関係や親子・兄弟などの血縁関係によって結ばれた親族関係を基礎にして成立する小集団。社会構成の基本単位。』

「社会構成の基本単位」ということには素直に同意できるが、その前の文章はちょっと足りない。
「鬼滅の刃」のお兄ちゃんは人間で、妹は鬼なんでしょ?でも、間違いなく家族だ。
犬や猫などを、本気で自分の家族と考える人もいる。

逆に、子どもや妻を平気で虐待する夫がいる小集団は家族と言えるだろうか?いや、言えないと思う。
これが、昨日の「鬼滅の刃」での「恐怖」でつなぎとめられた小集団なんだろう。
でも、実際にそんな小集団は世の中にたくさんある・・・なんと不幸なことだろう。

さて、前向きな話題に戻ろう・・・
「鬼滅の刃」のお兄ちゃんと妹、そして両親は、なぜ家族になれたのだろう?
他にもある・・・ちょっと古いが「一つ屋根の下」もそうだし、そんな例はたくさんある。
先ほどの犬や猫の話も同じだろう。

その答えはきっと「そこに愛があるのか」ということだろう。
奇しくも「一つ屋根の下」のあんちゃんの台詞「そこに愛はあるのかい?」そのものだ(笑)。
もう少し言うなら、偏見を持たず美しい心を持つものを素直に愛せる心に気づくこと。
そうであれば、血縁関係にとらわれず、お互いを愛することができる。


社会を構成する最小単位である家族は、いつも愛で溢れていることを願いたい。

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