クラレッタのスカートを直せるような人になりたい

昨日の記事、「モダンタイムス」のベースは「魔王」だ。
魔王の主人公は、「安藤潤也」。
安藤潤也には、特別な能力がある・・・超能力と言うのだろうか?
安藤潤也の兄にも超能力があった・・・腹話術
相手に自分のしゃべらせたいことをしゃべらすことが出来る能力だ。
安藤潤也の兄は、この力を使って国家権力と戦うが、敗れて死んだ。

安藤潤也は妻の詩織に言う・・・「兄貴は負けなかった。逃げなかった。だから、俺も負けたくないんだよ。馬鹿でかい規模の洪水が起きた時、俺はそれでも、水に流されないで、立ち尽くす一本の木になりたいんだよ」・・・「お金は力なんじゃないかな」
そう考えて、安藤潤也は、1/10の確率であればすべて正解に出来る能力を使ってお金を集める。
競馬や競輪で10頭以下のレースでコツコツとお金を貯めていくんだ。
そしてモダンタイムスでは、その結果で得た莫大なお金によって何かに貢献しようと試行錯誤する。

実は詩織は、「お金が力じゃないか」と言った潤也に対しこんなことを言っていた。
「でも、クラレッタのスカートを直すのは、お金じゃないような気がする、お金じゃなく、勇気かも」。

クラレッタとは、独裁政治を行ったムッソリーニと一緒に処刑された最後の恋人。
その死体は吊るされ、群衆が唾を吐いたり叩いたりしてクラレッタのスカートがめくれた。
その姿に、群衆はブーイングをしながら大喜びしていたという。
そんな中、一人の女性が自分のベルトを使ってめくれないようにしてあげた。
そんなことをしたら、群衆から殺されるかもしれないのに。
「クラレッタのスカートを直す」というのは、人の良心(正義)を引き出すことなんだ、きっと。

安藤夫婦は、試行錯誤した結果、クラレッタのスカートを直すのはお金じゃなく勇気だと理解する。
そはね、安藤夫婦が、試したから分かったことだと思うんだ。
でも、綺麗ごとじゃなく、普通に考えれば、お金には大きな力があるって思わないだろうか?
正直にいうと、僕も安藤潤也と同じで、莫大なお金にはその力があるんじゃないかと思っている。

試してみたいなあ、僕も・・・僕には、安藤潤也のような超能力はないけど。

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僕さん、こんにちは^^

難しい話のようですね。
お金には大きな力がある。
確かにありますね。しかし全く無力な時もあるのでは。
例えば人によっては、めっちゃ愛する人と大金のどちらを取る?
と言われた時に愛する人を。という選択する人もいるのでは。
思いますがお金はどう使うかが一番重要なのではと。
それによって大きな力となったり、ならなかったり。



ごくしげさんへ

ごくしげさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

その通りだと思います、そう、頭では良く分かるんです。
だからこそ、クラレッタのスカートを直すのは勇気だと言いたい。

でも、このコロナ禍で多くの個人経営をされている方々がお金のことで本当に苦難に陥っています。
お金のために命を落とす人たちもたくさんいます、そして自殺者がすごく増えてしまっている。
そう思うと、勇気だけでは、綺麗ごとだけを言うのは、違うのかなあと思ってしまって。

まとまらなくてすみません、僕自身が悩んでいる最中なので。
だからこそ、お金にどんな力があるのかを自分で試してみたいなあ、って思っています。
僕はほとんどお金を持ってませんが(苦笑)。
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