さすがはジョブズが創ったアップル社だなあ

アップル社が、アメリカ社会に沁みついた人種差別の是正に取り組む具体策を発表した。
昨年相次いだ白人警官による黒人暴行死事件を受け、黒人コミュニティーを支援することは発表済みだ。
100億円強の予算を充てるとの発表に対し、その具体的な方法を言及した。

◆ 黒人が経営する企業との取引の拡大
◆ 多くの黒人が通う大学にITに関する教育プログラムを提供
◆ ミシガン州デトロイトに黒人起業家の支援施設を設立

スティーブくそったれジョブズがCEOだったら、このような施策を実行しただろうか?
この施策を推進したのは、現CEOのティム・クックだ。彼はこんなことを言っている。
「我々は皆、より公正で公平な世界を構築するという喫緊の課題に責任を持って取り組んでいる」と。
ちなにみ、ジョブズの妻は、多くの慈善事業への寄付をしていたがジョブズは止めなかった。
自分自身は、慈善事業に関心を持たなかったようだが。

これの取り組みは、とても、とても素晴らしい取り組みだと思う。
一番素晴らしいと思うのは、単に慈善事業ではなく、人種差別の構造的問題に着眼したこと。
カッコいいなあ、アップル社・・・でもそれを作ったのはジョブズだ!
だけどジョブズならきっとこの取り組みをしなかったと思う。
彼は、苦境を自分の力で乗り越えることを望み、情けをかけられることを恥じたから。
だから、黒人たちが、自ら苦境を乗り越えることを望むように想像する。
あくまでも僕の勝手な想像に過ぎないが。
とはいえ、もしもあの世から見ているとしたら、ジョブズはこの決断を止めないとも思う。

話を戻そう・・・そう、人種差別についてだ。

人種差別・・・本当にくだらない、この文化はいったい何なんだ?
黒人だから、ユダヤ人だから、なんで殺されたり、虐げられたりしなければならないのか?
そんなことで差別されるべきでないことは当たり前なのに、アメリカではその差別が行われている。
というか、文化として、社会構造として存在している。

アメリカの一民間企業が、勇気を持ってもの問題に取り組むことに感動している。
バイデン政権が追随し、ぜひ本当の民主主義を実現することを期待している。

スポンサーサイト



コメントの投稿

Secret

プロフィール

くそったれの僕

Author:くそったれの僕
僕は「自由」が大好きです。みんなが「自由」だったらいいのになあと思います。
★このブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ★

FC2ブログランキングに参加しています!
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR