みんなあかちゃんだった

最近、知人に子どもが生まれた。
僕は知人に子どもが生まれるともの凄く嬉しい、心からホントに。
その子自身に幸せになって欲しいし、その親にはもっと幸せになって欲しいと思う。
いや、本当は生まれた子どもより、親というか、親にしてもらったその人の方が幸せなはずだ。
人はね、きっと愛することでしか幸せになれないように思う・・・
だから、愛すべき対象である子どもが生まれてくれたことは、何より幸せだと思うんだ。

だけどその愛すべき対象であるその子が、その命を失うなら、逆にこれほど不幸なことはない。
僕が愛してやまない小説、三浦しをんさんの「まほろ多田便利軒」の主人公の多田、
彼はそういう不幸を背負っている・・・でもその事実を語らない。
それでも、多田に関わる多くの人たちの存在は、多田を支えることになる。

いつも通り、前置きが長くなってしまった。

僕は、大切な知人に子どもが生まれると、お祝いに必ずこの絵本を贈る。
鈴木まもるさん著「みんなあかちゃんだった」だ。
この絵本、子どもの成長を面白おかしく、だけどみんなが「あるある」と思う成長を描写している。
この絵本の中には、愛がいっぱいつまっている。
この絵本を読んだら、目の前にいる我が子が、きっともっと愛らしく思えるだろう。
そして、この子の、この子自身の未来を前向きに想像できるんじゃないだろうか?そう思う。

実はこの本、あることをきっかけに、僕も人からいただいたんだ。
その絵本を読み始めて、その内容を読んでたくさん笑った。
でも、この絵本の最後の数ページにたどり着いたら、感動して泣きそうになった。
この絵本の前半と中盤を読んで、この最後の数ページを読んだら・・・
子どもを持ったことがある親なら、きっといい意味で泣けると思う。
なんでだろう・・・今この絵本を見つけて読み返してみたら、やっぱりウルっとくる。

なんでだろう・・・それはね、
僕たちがみんな、おかあさんのおなかのなかからうまれてきたあかちゃんだったんだから・・・
そうなんだと思う。

さっそく、アマゾンでこの本を購入した・・・新米お父さんにこの本を贈るために。
伝わるといいなあ。

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おはようになります ぼく様。

現在身ごもっている職場の彼女に贈るため、私も注文しましたよ!
ぼく様のおかげ...

3月24日。入籍を予定しているそうなので、その日に、その本に私の想いをも添えて、お届けします!

もう一緒に住んでいるようで...
若きチカラ...応援し、支えてゆくべき人たちなのです!

ありがとうございました。

さっちゃんさんへ

さっちゃんさん、こんばんは。

そうですか~、喜んでくれるといいなあ!
若き二人で絵本を読みながら、生まれてくる我が子を想ってくれたら嬉しいなあ。
僕もちょっとドキドキしてしまいます(笑)。

心が温かくなるコメントありがとうございます!
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